犬はさんまを食べていい?
さんま(さんま)
食べられる
DHA・EPAがとても多く、脂もしっかりのった青魚です。
脂質多め
食べられる
骨ごとのさんま。DHA・EPAに加えてカルシウムもとれます。
脂質多め
100gあたり 287kcal(骨なし)
どういう食材?
身だけのさんまです。100gあたりDHAは2200mg、EPAは1500mg。どちらも収載している魚介の中で最も多くなっています。
脂質も25.6gと魚介の中で最も多く、エネルギーは287kcal。DHA・EPAと一緒に、脂質もしっかりとれる魚です。
生で使う時に気をつけたいのはアニサキスです。サンマは、国の注意喚起でもアニサキスがつく魚として名前が挙げられています。
頭や骨ごと使うさんまです。骨を含むぶん、身だけよりカルシウムとリンが多くなります。骨の割合は魚のサイズによって変わります。
DHAは2200mg、EPAは1500mg。骨ごと使うことで、青魚の脂肪酸と骨由来のミネラルを一緒に取り入れられます。脂ののった魚であることは変わりません。
生で使う時に気をつけたいのはアニサキスです。サンマは、国の注意喚起でもアニサキスがつく魚として名前が挙げられています。
与え方
赤身の魚は、常温に置くとヒスタミンが増えることがあります。ヒスタミンは一度できると加熱しても壊れません。買ったら常温に置かず、すぐ冷蔵・冷凍して、鮮度のいいうちに使ってください。
こんなケアを考えている時に
関節・足腰のケア — EPAとDHAを多く含む青魚です。シニアの足腰を考える時に挙がる食材のひとつです。(脂質が多いので少量から)
栄養成分
さんま (100gあたり・骨なし)
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
| エネルギー | 287 kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 18.1 g |
| 脂質 | 25.6 g |
| 炭水化物 | 0.1 g |
| カルシウム | 28 mg |
| リン | 180 mg |
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| 食物繊維 | 0 g |
|---|---|
| 水分 | 55.6 g |
| ナトリウム | 140 mg |
| カリウム | 200 mg |
| マグネシウム | 28 mg |
| 鉄 | 1.4 mg |
| 亜鉛 | 0.8 mg |
| 銅 | 0.12 mg |
| ヨウ素 | 22 µg |
| セレン | 32 µg |
| マンガン | 0.02 mg |
| ビタミンA | 16 µg |
| ビタミンD | 16 µg |
| ビタミンE | 1.7 mg |
| ビタミンB1 | 0.01 mg |
| ビタミンB12 | 16 µg |
| ビタミンC | 0 mg |
| EPA | 1500 mg |
| DHA | 2200 mg |
| α-リノレン酸 | 280 mg |
この食材は、公的な成分表(八訂・USDA)に収載がありません。そのため、この辞典では栄養成分の数値を掲載していません。
食養生の考え方では
食養生では「平性」に分類されています。体を温めも冷やしもしない性質です。
(食養生は、毎日のごはんで体を整えるという昔からの知恵です。栄養成分の数字とあわせて、食材選びのヒントのひとつにしてみてください)
