犬はアジを食べていい?
アジ(あじ)
食べられる
脂質は軽めで、DHA・EPAもとれる青魚です。
食べられる
頭と骨ごとのアジ。身だけよりカルシウムがぐっと増えます。
100gあたり 112kcal(骨なし)
100gあたり 114kcal(骨つき)
どういう食材?
身だけのアジです。100gあたりたんぱく質19.7g、脂質4.5g。DHAは570mg、EPAは300mg含まれています。
青魚の中では脂質が比較的軽く、普段の魚として取り入れやすい食材です。
生で使う時に気をつけたいのはアニサキスです。アジは、国の注意喚起でもアニサキスがつく魚として名前が挙げられています。
頭や骨ごと使うアジです。カルシウムは100gあたり780mg、リンは570mg。身だけで使う時とは、ミネラルの数字が大きく変わります。
DHAは610mg、EPAは370mg。骨ごとでも、青魚としてEPA・DHAを含むところは変わりません。
生で使う時に気をつけたいのはアニサキスです。アジは、国の注意喚起でもアニサキスがつく魚として名前が挙げられています。
骨ごとか、身だけかで変わるもの
同じアジでも、身だけを使う場合と頭や骨ごと使う場合では、カルシウムの量が10倍以上変わります。身だけが100gあたり66mg、骨ごとが780mgです。リンも230mgと570mgで差があります。
カルシウムとリンのバランスは骨の割合にも左右されるため、同じ魚でも食べる部分によって栄養の見え方が変わる食材です。
こんなケアを考えている時に
皮膚・被毛のケア — EPAとDHAを含む青魚です。皮膚や被毛のケアを考える時に挙がる食材のひとつです。
栄養成分
アジ (100gあたり・骨なし)
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
| エネルギー | 112 kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 19.7 g |
| 脂質 | 4.5 g |
| 炭水化物 | 0.1 g |
| カルシウム | 66 mg |
| リン | 230 mg |
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| 食物繊維 | 0 g |
|---|---|
| 水分 | 75.1 g |
| ナトリウム | 130 mg |
| カリウム | 360 mg |
| マグネシウム | 34 mg |
| 鉄 | 0.6 mg |
| 亜鉛 | 1.1 mg |
| 銅 | 0.07 mg |
| ヨウ素 | 20 µg |
| セレン | 46 µg |
| マンガン | 0.01 mg |
| ビタミンA | 7 µg |
| ビタミンD | 8.9 µg |
| ビタミンE | 0.6 mg |
| ビタミンB1 | 0.13 mg |
| ビタミンB12 | 7.1 µg |
| ビタミンC | 0 mg |
| EPA | 300 mg |
| DHA | 570 mg |
| α-リノレン酸 | 18 mg |
アジ (100gあたり・骨つき)
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
| エネルギー | 114 kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 17.8 g |
| 脂質 | 5 g |
| 炭水化物 | 0.1 g |
| カルシウム | 780 mg |
| リン | 570 mg |
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| 食物繊維 | 0 g |
|---|---|
| 水分 | 73.4 g |
| ナトリウム | 120 mg |
| カリウム | 330 mg |
| マグネシウム | 43 mg |
| 鉄 | 1.1 mg |
| 亜鉛 | 1.2 mg |
| 銅 | 0.07 mg |
| ヨウ素 | 41 µg |
| セレン | 52 µg |
| マンガン | 0.05 mg |
| ビタミンA | 33 µg |
| ビタミンD | 5.1 µg |
| ビタミンE | 0.9 mg |
| ビタミンB1 | 0.19 mg |
| ビタミンB12 | 5.6 µg |
| ビタミンC | 1 mg |
| EPA | 370 mg |
| DHA | 610 mg |
| α-リノレン酸 | 22 mg |
食養生の考え方では
食養生では「温性」に分類されています。体をおだやかに温める性質とされ、冷えが気になる季節に選ばれやすい食材です。
(食養生は、毎日のごはんで体を整えるという昔からの知恵です。栄養成分の数字とあわせて、食材選びのヒントのひとつにしてみてください)
