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犬は煮干し(いりこ)を食べていい?

煮干し(いりこ)(にぼしいりこ)

気をつければ

カルシウム・リン・塩分がぎゅっと濃い小魚の乾物です。

100gあたり 298kcal

どういう食材?

小魚を煮て乾燥させた食材です。水分が抜けたぶん成分が濃く、100gあたりカルシウム2200mg、リン1500mg、鉄18mg。いずれも収載している魚介の中で最も多くなっています。

ナトリウムも1700mgあります。骨ごとの小魚を乾燥させているため、カルシウムやリンを少量でも足しやすい一方、塩分も一緒に濃くなる食材です。

与え方

だしに使うほか、身を使う時は香りづけ程度に。リンやナトリウムが濃いため、腎臓のケアをしている子では、かかりつけの先生と相談する材料になります。

栄養成分

煮干し (100gあたり)

出典:八訂
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
エネルギー298 kcal
たんぱく質64.5 g
脂質6.2 g
炭水化物0.3 g
カルシウム2200 mg
リン1500 mg
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食物繊維0 g
水分15.7 g
ナトリウム1700 mg
カリウム1200 mg
マグネシウム230 mg
18 mg
亜鉛7.2 mg
0.39 mg
ヨウ素
セレン
マンガン
ビタミンA29 µg
ビタミンD18 µg
ビタミンE0.9 mg
ビタミンB10.1 mg
ビタミンB1241 µg
ビタミンC0 mg
EPA260 mg
DHA320 mg
α-リノレン酸19 mg

※「−」は成分表に収載が無い項目です(0ではありません)

食養生の考え方では

食養生では「温性」に分類されています。体をおだやかに温める性質とされ、冷えが気になる季節に選ばれやすい食材です。

(食養生は、毎日のごはんで体を整えるという昔からの知恵です。栄養成分の数字とあわせて、食材選びのヒントのひとつにしてみてください)

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