犬はいわしを食べていい?
いわし(いわし)
食べられる
DHA・EPAとビタミンDをしっかり含む青魚です。
食べられる
骨ごとなので、DHA・EPAに加えてカルシウムもとれます。
100gあたり 156kcal
どういう食材?
青魚のひとつです。100gあたりDHAは870mg、EPAは780mg。EPAは収載している魚介の平均を大きく上回ります。
ビタミンDも32µgと多く、魚介の中でも上位です。ビタミンDは、カルシウムの吸収に関わるビタミンとして知られています。
生で使う時に気をつけたいのはアニサキスです。イワシは、国の注意喚起でもアニサキスがつく魚として名前が挙げられています。
頭や骨ごと使ういわしです。骨を含むぶん、身だけよりカルシウムとリンが多くなります。骨の割合は魚のサイズによって変わります。
DHAは870mg、EPAは780mg、ビタミンDは32µg。骨ごとでも、青魚としての特徴はそのままです。
生で使う時に気をつけたいのはアニサキスです。イワシは、国の注意喚起でもアニサキスがつく魚として名前が挙げられています。
与え方
赤身の魚は、常温に置くとヒスタミンが増えることがあります。ヒスタミンは一度できると加熱しても壊れません。買ったら常温に置かず、すぐ冷蔵・冷凍して、鮮度のいいうちに使ってください。
こんなケアを考えている時に
皮膚・被毛のケア — EPAとDHAを含む青魚です。皮膚や被毛のケアを考える時に挙がる食材のひとつです。
関節・足腰のケア — EPA・DHAに加えてビタミンDも含みます。シニアの足腰を考える時の候補にもなります。
栄養成分
いわし (100gあたり・骨なし)
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
| エネルギー | 156 kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 19.2 g |
| 脂質 | 9.2 g |
| 炭水化物 | 0.2 g |
| カルシウム | 74 mg |
| リン | 230 mg |
もっと見る
| 食物繊維 | 0 g |
|---|---|
| 水分 | 68.9 g |
| ナトリウム | 81 mg |
| カリウム | 270 mg |
| マグネシウム | 30 mg |
| 鉄 | 2.1 mg |
| 亜鉛 | 1.6 mg |
| 銅 | 0.2 mg |
| ヨウ素 | 24 µg |
| セレン | 48 µg |
| マンガン | 0.04 mg |
| ビタミンA | 8 µg |
| ビタミンD | 32 µg |
| ビタミンE | 2.5 mg |
| ビタミンB1 | 0.03 mg |
| ビタミンB12 | 16 µg |
| ビタミンC | 0 mg |
| EPA | 780 mg |
| DHA | 870 mg |
| α-リノレン酸 | 59 mg |
この食材は、公的な成分表(八訂・USDA)に収載がありません。そのため、この辞典では栄養成分の数値を掲載していません。
食養生の考え方では
食養生では「温性」に分類されています。体をおだやかに温める性質とされ、冷えが気になる季節に選ばれやすい食材です。
(食養生は、毎日のごはんで体を整えるという昔からの知恵です。栄養成分の数字とあわせて、食材選びのヒントのひとつにしてみてください)
