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犬は鮭を食べていい?

(さけ・しゃけ)

食べられる

脂質は軽めで、ビタミンDを多く含むサケです。

食べられる

ビタミンDがとても多く、脂質は控えめなサケです。

食べられる

脂質が多めで、ビタミンDも含むサケです。

食べられる

脂がのったサケの仲間。ビタミンEも多めです。

100gあたり 124kcal(秋鮭)

100gあたり 127kcal(紅鮭)

100gあたり 188kcal(銀鮭)

100gあたり 223kcal(サーモン)

どういう食材?

秋に川へ戻るサケです。身の赤みはアスタキサンチンという色素によるものです。

100gあたりビタミンDは32µgと多く、たんぱく質22.3g、脂質4.1g。サケの仲間の中では比較的軽く、たんぱく質とビタミンDを組み合わせて取り入れやすい魚です。

生で使う時に気をつけたいのはアニサキスです。サケは、国の注意喚起でも名前が挙げられていて、東京都の魚種別調査でも見つかっています。

サケの仲間で、身の赤みが強い種類です。赤い色はアスタキサンチンという色素によるものです。

100gあたりビタミンDは33µgで、収載している魚介の中で最も多くなっています。たんぱく質は22.5g、脂質は4.5g。脂質を増やしすぎず、魚からビタミンDを取り入れやすい種類です。

生で使う時に気をつけたいのはアニサキスです。サケは、国の注意喚起でもアニサキスがつく魚として名前が挙げられています。

サケの仲間で、養殖されることの多い種類です。100gあたり脂質12.8g、エネルギー188kcal。収載している魚介の平均より脂質が多い食材です。

ビタミンDは15µgで、魚介の平均を上回ります。脂質もしっかりあるため、魚からエネルギーとビタミンDを一緒に取り入れられる種類です。

サケの仲間は、公的な資料でアニサキスがつく魚として名前が挙げられています。銀鮭は養殖ものが多いため、生で使う場合は商品の処理状態を確認します。

養殖されることの多いサケです。100gあたり脂質17g、エネルギー223kcal。サケの仲間の中では脂質が多いタイプです。

ビタミンEは3.6mgで、収載している魚介の平均より多く含まれています。脂質も含むため、魚からエネルギーと脂肪酸をしっかり取り入れたい時に使いやすいタイプです。

サケの仲間は、公的な資料でアニサキスがつく魚として名前が挙げられています。アトランティックサーモンは養殖ものが多いため、生で使う場合は商品の処理状態を確認します。

生の魚と寄生虫・ビタミンB1の話 加熱・冷凍の条件は「犬に生の魚をあげる時」にまとめています

与え方

秋鮭・紅鮭・銀鮭 塩鮭ではなく、味のついていないものを使います。

サーモン 塩鮭やスモークサーモンではなく、味のついていない生のサーモンを使います。

こんなケアを考えている時に

皮膚・被毛のケア — EPA・DHAとアスタキサンチンを含む魚です。皮膚や被毛のケアを考える時に挙がる食材のひとつです。

眼のケア — アスタキサンチンを含むため、シニアの眼のケアを考える時の候補にもなります。

栄養成分

秋鮭 (100gあたり)

出典:八訂
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
エネルギー124 kcal
たんぱく質22.3 g
脂質4.1 g
炭水化物0.1 g
カルシウム14 mg
リン240 mg
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食物繊維0 g
水分72.3 g
ナトリウム66 mg
カリウム350 mg
マグネシウム28 mg
0.5 mg
亜鉛0.5 mg
0.07 mg
ヨウ素5 µg
セレン31 µg
マンガン0.01 mg
ビタミンA11 µg
ビタミンD32 µg
ビタミンE1.2 mg
ビタミンB10.15 mg
ビタミンB125.9 µg
ビタミンC1 mg
EPA240 mg
DHA460 mg
α-リノレン酸27 mg

紅鮭 (100gあたり)

出典:八訂
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
エネルギー127 kcal
たんぱく質22.5 g
脂質4.5 g
炭水化物0.1 g
カルシウム10 mg
リン260 mg
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食物繊維0 g
水分71.4 g
ナトリウム57 mg
カリウム380 mg
マグネシウム31 mg
0.4 mg
亜鉛0.5 mg
0.07 mg
ヨウ素
セレン
マンガン0.01 mg
ビタミンA27 µg
ビタミンD33 µg
ビタミンE1.3 mg
ビタミンB10.26 mg
ビタミンB129.4 µg
ビタミンC0 mg
EPA270 mg
DHA480 mg
α-リノレン酸26 mg

※「−」は成分表に収載が無い項目です(0ではありません)

銀鮭 (100gあたり)

出典:八訂
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
エネルギー188 kcal
たんぱく質19.6 g
脂質12.8 g
炭水化物0.3 g
カルシウム12 mg
リン290 mg
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食物繊維0 g
水分66 g
ナトリウム48 mg
カリウム350 mg
マグネシウム25 mg
0.3 mg
亜鉛0.6 mg
0.05 mg
ヨウ素9 µg
セレン29 µg
マンガン0.01 mg
ビタミンA36 µg
ビタミンD15 µg
ビタミンE1.8 mg
ビタミンB10.15 mg
ビタミンB125.2 µg
ビタミンC1 mg
EPA310 mg
DHA890 mg
α-リノレン酸480 mg

アトランティックサーモン (100gあたり)

出典:八訂
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
エネルギー223 kcal
たんぱく質19.6 g
脂質17 g
炭水化物0.1 g
カルシウム5 mg
リン250 mg
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食物繊維0 g
水分62.5 g
ナトリウム43 mg
カリウム380 mg
マグネシウム28 mg
0.3 mg
亜鉛0.4 mg
0.05 mg
ヨウ素6 µg
セレン17 µg
マンガン0.01 mg
ビタミンA14 µg
ビタミンD7.3 µg
ビタミンE3.6 mg
ビタミンB10.24 mg
ビタミンB128 µg
ビタミンC2 mg
EPA360 mg
DHA540 mg
α-リノレン酸790 mg

食養生の考え方では

食養生では「温性」に分類されています。体をおだやかに温める性質とされ、冷えが気になる季節に選ばれやすい食材です。

(食養生は、毎日のごはんで体を整えるという昔からの知恵です。栄養成分の数字とあわせて、食材選びのヒントのひとつにしてみてください)

うちの子には、どのくらい?

体重と活動量から1日の目安を出せます。

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