BT-ThrobEnglish

犬は鰹節を食べていい?

鰹節(かつおぶし)

気をつければ

たんぱく質がぎゅっと濃い乾物。リンも多めです。

100gあたり 332kcal

どういう食材?

カツオを乾燥させた食材です。水分を抜いてあるぶん成分が濃く、100gあたりたんぱく質77.1g。収載している魚介の中で最も多くなっています。セレンも320µg含まれています。

リンは100gあたり790mg。栄養を足す主材料というより、香りを足しながら少量使える乾物です。腎臓のケアをしている子では、食事全体のリンを見る時に気にしておきたい食材です。

与え方

少量でも成分が積み上がりやすい乾物です。香りづけや、ふりかける程度で使います。

栄養成分

鰹節 (100gあたり)

出典:八訂
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
エネルギー332 kcal
たんぱく質77.1 g
脂質2.9 g
炭水化物0.8 g
カルシウム28 mg
リン790 mg
もっと見る
食物繊維0 g
水分15.2 g
ナトリウム130 mg
カリウム940 mg
マグネシウム70 mg
5.5 mg
亜鉛2.8 mg
0.27 mg
ヨウ素45 µg
セレン320 µg
マンガン
ビタミンA0 µg
ビタミンD6 µg
ビタミンE1.2 mg
ビタミンB10.55 mg
ビタミンB1215 µg
ビタミンC0 mg
EPA99 mg
DHA560 mg
α-リノレン酸6 mg

※「−」は成分表に収載が無い項目です(0ではありません)

食養生の考え方では

食養生では「温性」に分類されています。体をおだやかに温める性質とされ、冷えが気になる季節に選ばれやすい食材です。

(食養生は、毎日のごはんで体を整えるという昔からの知恵です。栄養成分の数字とあわせて、食材選びのヒントのひとつにしてみてください)

うちの子には、どのくらい?

体重と活動量から1日の目安を出せます。

BT-Throb を使ってみる(無料) 鰹節を使って、1日分の量を出してみる ›

関連する食材