犬はマグロ血合を食べていい?
マグロ血合(まぐろちあい)
食べられる
どういう食材?
まぐろの身の中でも、色の濃い部分です。魚の中でも特に鉄が多く、脂質はごくわずか。たんぱく質が中心の部位です。
生で使う時に気をつけたい寄生虫のひとつがアニサキスです。マグロの仲間は、公的な資料でもアニサキスの原因となる魚として名前が挙げられています。
与え方
赤身の魚は、常温に置くとヒスタミンが増えることがあります。ヒスタミンは一度できると加熱しても壊れません。買ったら常温に置かず、すぐ冷蔵・冷凍して使ってください。また、マグロのような大きな魚は水銀をためこみやすいため、毎日続けて主役にするより、ローテーションの中で使います。
栄養成分
この食材は、公的な成分表(八訂・USDA)に収載がありません。そのため、この辞典では栄養成分の数値を掲載していません。
食養生の考え方では
食養生では「温性」に分類されています。体をおだやかに温める性質とされ、冷えが気になる季節に選ばれやすい食材です。
(食養生は、毎日のごはんで体を整えるという昔からの知恵です。栄養成分の数字とあわせて、食材選びのヒントのひとつにしてみてください)
