犬はまぐろ(赤身)を食べていい?
まぐろ(赤身)(まぐろあかみ)
食べられる
高たんぱく・低脂質の赤身魚です。
100gあたり 115kcal
どういう食材?
100gあたりたんぱく質26.4g、脂質1.4g。たんぱく質をしっかり含みながら、脂質は少ない魚です。
セレンは110µgで、収載している魚介の平均を上回ります。セレンは、体を酸化から守るしくみに関わるミネラルです。
生で使う時に気をつけたい寄生虫のひとつがアニサキスです。マグロの仲間は、公的な資料でもアニサキスの原因となる魚として名前が挙げられています。
与え方
赤身の魚は、常温に置くとヒスタミンが増えることがあります。ヒスタミンは一度できると加熱しても壊れません。買ったら常温に置かず、すぐ冷蔵・冷凍して使ってください。また、マグロのような大きな魚は水銀をためこみやすいため、毎日続けて主役にするより、ローテーションの中で使います。
栄養成分
まぐろ (100gあたり・生)
出典:八訂
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
| エネルギー | 115 kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 26.4 g |
| 脂質 | 1.4 g |
| 炭水化物 | 0.1 g |
| カルシウム | 5 mg |
| リン | 270 mg |
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| 食物繊維 | 0 g |
|---|---|
| 水分 | 70.4 g |
| ナトリウム | 49 mg |
| カリウム | 380 mg |
| マグネシウム | 45 mg |
| 鉄 | 1.1 mg |
| 亜鉛 | 0.4 mg |
| 銅 | 0.04 mg |
| ヨウ素 | 14 µg |
| セレン | 110 µg |
| マンガン | 0.01 mg |
| ビタミンA | 83 µg |
| ビタミンD | 5 µg |
| ビタミンE | 0.8 mg |
| ビタミンB1 | 0.1 mg |
| ビタミンB12 | 1.3 µg |
| ビタミンC | 2 mg |
| EPA | 27 mg |
| DHA | 120 mg |
| α-リノレン酸 | 3 mg |
食養生の考え方では
食養生では「温性」に分類されています。体をおだやかに温める性質とされ、冷えが気になる季節に選ばれやすい食材です。
(食養生は、毎日のごはんで体を整えるという昔からの知恵です。栄養成分の数字とあわせて、食材選びのヒントのひとつにしてみてください)
