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犬はキウイを食べていい?

キウイ(きうい)

気をつければ

ビタミンCと食物繊維に加えて、たんぱく質分解酵素アクチニジンを含む果物です。

100gあたり 51kcal

どういう食材?

100gあたり51kcal、食物繊維2.6g、カリウム300mg含まれています。

特徴的なのがアクチニジンというたんぱく質分解酵素です。たんぱく質を小さく切る働きを持ち、肉をやわらかくする作用でも知られています。一方で、この酵素に反応して口のまわりを気にしたり、よだれが増えたりする子もいます。

ビタミンCも多い果物として知られます。ビタミンCは抗酸化やコラーゲン合成に関わりますが、健康な犬は体内で合成できます。

与え方

皮を外し、果肉だけを使います。初めて使う時は少量から反応を見ます。

はじめて与える時

キウイに限らず、新しい食材はごく少量から始め、同じ日に別の新しい食材を重ねない方が、あとから原因を確認しやすくなります。2つ同時に加えると、どちらに反応したのか分かりにくくなるためです。

合わないと感じた場合、果物は無理に取り入れなくてもよい食材です。

栄養成分

キウイ (100gあたり・生)

出典:八訂
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
エネルギー51 kcal
たんぱく質1 g
脂質0.2 g
炭水化物13.4 g
カルシウム26 mg
リン30 mg
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食物繊維2.6 g
水分84.7 g
ナトリウム1 mg
カリウム300 mg
マグネシウム14 mg
0.3 mg
亜鉛0.1 mg
0.1 mg
ヨウ素0 µg
セレン1 µg
マンガン0.09 mg
ビタミンA4 µg
ビタミンD0 µg
ビタミンE1.3 mg
ビタミンB10.01 mg
ビタミンB120 µg
ビタミンC71 mg
EPA
DHA
α-リノレン酸

※「−」は成分表に収載が無い項目です(0ではありません)

食養生の考え方では

食養生では「寒性」に分類されています。体を冷やす性質が強いとされ、暑い季節に選ばれやすい食材です。冷えが気になる子には控えめが安心です。

(食養生は、毎日のごはんで体を整えるという昔からの知恵です。栄養成分の数字とあわせて、食材選びのヒントのひとつにしてみてください)

うちの子には、どのくらい?

体重と活動量から1日の目安を出せます。

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