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犬はいちごを食べていい?

いちご(いちご)

食べられる

水分が多く軽い果物。ビタミンCや赤いポリフェノールも含みます。

100gあたり 31kcal

どういう食材?

100gあたり31kcalで、収載している果物の中で最も軽い食材です。水分が多く、炭水化物も果物の中では少ないほうです。

いちごはビタミンCを多く含む果物として知られています。ビタミンCはコラーゲンを作る反応や抗酸化の仕組みに関わる栄養素です。ただし、犬は体内でビタミンCを作れるため、人と同じように「食事から必ず補わなければならないビタミン」という位置づけではありません。

赤い色にはアントシアニンなどの植物色素も関わります。軽い果物から、水分と植物成分を取り入れられる食材です。

与え方

ヘタを外して使います。

いちごとキシリトールの話

キシリトールは、犬では血糖が急に下がることに関わる成分として知られています。いちごを含む一部の果物にも天然に含まれるとされていますが、人用のガムやタブレットなどに甘味料として加えられたものとは量の前提が異なります。

とくに確認したいのは、人用のガムやタブレット、砂糖不使用をうたったお菓子です。口にしてしまった時は、量と時間を確認して、かかりつけの動物病院に相談してください。

栄養成分

いちご (100gあたり・生)

出典:八訂
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
エネルギー31 kcal
たんぱく質0.9 g
脂質0.1 g
炭水化物8.5 g
カルシウム17 mg
リン31 mg
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食物繊維1.4 g
水分90 g
ナトリウム0 mg
カリウム170 mg
マグネシウム13 mg
0.3 mg
亜鉛0.2 mg
0.05 mg
ヨウ素1 µg
セレン0 µg
マンガン0.2 mg
ビタミンA1 µg
ビタミンD0 µg
ビタミンE0.4 mg
ビタミンB10.03 mg
ビタミンB120 µg
ビタミンC62 mg
EPA
DHA
α-リノレン酸22 mg

※「−」は成分表に収載が無い項目です(0ではありません)

食養生の考え方では

食養生では「寒性」に分類されています。体を冷やす性質が強いとされ、暑い季節に選ばれやすい食材です。冷えが気になる子には控えめが安心です。

(食養生は、毎日のごはんで体を整えるという昔からの知恵です。栄養成分の数字とあわせて、食材選びのヒントのひとつにしてみてください)

うちの子には、どのくらい?

体重と活動量から1日の目安を出せます。

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