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犬は豚レバーを食べていい?

豚レバー(ぶたればー)

気をつければ

ビタミンAがとても多い、豚のレバーです。

100gあたり 114kcal

どういう食材?

豚の肝臓です。ビタミンAは100gあたり13000µgと非常に多く、鉄13mg、亜鉛6.9mg、銅0.99mgを含みます。

レバーは少ない量でも栄養の数字が大きく動く内臓です。特にビタミンAは体に蓄積しやすいため、主な肉としてではなく、ごはんの一部として使います。

スーパーなど人の食卓用に売られている物は、中心まで加熱してから与えてください。犬の生食用として売られている物は、その商品の案内にそって使ってください。

与え方

豚肉は、寄生虫やオーエスキー病への注意が必要な食材です。そのため、加熱して使います。

レバーとビタミンAの話

ビタミンAは、体の中に蓄積しやすい性質を持つビタミンです。レバーはその含有量が特に多い食材です。

同じ日に複数のレバーを重ねると、ビタミンAだけが増えやすくなります。レバーは種類と量をまとめて見ることが大切です。

こんなケアを考えている時に

皮膚・被毛のケア — ビタミンA・銅・鉄を含む部位です。皮膚や被毛のケアを考える時に挙がる食材のひとつです。

栄養成分

豚レバー (100gあたり・生)

出典:八訂
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
エネルギー114 kcal
たんぱく質20.4 g
脂質3.4 g
炭水化物2.5 g
カルシウム5 mg
リン340 mg
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食物繊維0 g
水分72 g
ナトリウム55 mg
カリウム290 mg
マグネシウム20 mg
13 mg
亜鉛6.9 mg
0.99 mg
ヨウ素1 µg
セレン67 µg
マンガン
ビタミンA13000 µg
ビタミンD1.3 µg
ビタミンE0.4 mg
ビタミンB10.34 mg
ビタミンB1225 µg
ビタミンC20 mg
EPA13 mg
DHA82 mg
α-リノレン酸5 mg

※「−」は成分表に収載が無い項目です(0ではありません)

食養生の考え方では

食養生では「温性」に分類されています。体をおだやかに温める性質とされ、冷えが気になる季節に選ばれやすい食材です。

(食養生は、毎日のごはんで体を整えるという昔からの知恵です。栄養成分の数字とあわせて、食材選びのヒントのひとつにしてみてください)

うちの子には、どのくらい?

体重と活動量から1日の目安を出せます。

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