犬は卵を食べていい?
卵(たまご)
食べられる
たんぱく質に加えて、ビタミンA・D、コリンなどを小さな1個にまとめた食材です。
食べられる
必須アミノ酸をバランスよく含む、使いやすいたんぱく源です。
要加熱
加熱してから与える食材です。
100gあたり 142kcal(全卵)
100gあたり 134kcal(ゆで)
どういう食材?
100gあたりたんぱく質12.2g、脂質10.2g、ビタミンA210µg、ビタミンD3.8µg含まれています。
卵は、体で作れない必須アミノ酸をバランスよく含むたんぱく源です。コリンを含む食材としても知られ、コリンは細胞膜や神経伝達物質の材料、脂質の運搬に関わります。
気をつけたいのは、生の白身だけを長く続ける使い方です。白身に含まれるアビジンが、皮膚や被毛に関わるビオチンと結びつき、吸収を妨げます。黄身にはビオチンが含まれ、加熱するとアビジンの働きも失われます。
100gあたり134kcal、たんぱく質12.5g、脂質10.4gあります。
卵は、体で作れない必須アミノ酸をバランスよく含む食材として知られています。黄身に多いビタミンや脂質も、白身のたんぱく質も一緒に取り入れられます。
加熱した全卵では、生白身のアビジンを気にせず使えるのも違いです。
こんなケアを考えている時に
シニアのケア — たんぱく質とコリンを、少ない量でまとめて取り入れられる食材です。食が細くなってきた子にも使いやすい候補のひとつです。
栄養成分
卵 (100gあたり・全卵)
出典:八訂
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
| エネルギー | 142 kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 12.2 g |
| 脂質 | 10.2 g |
| 炭水化物 | 0.4 g |
| カルシウム | 46 mg |
| リン | 170 mg |
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| 食物繊維 | 0 g |
|---|---|
| 水分 | 75 g |
| ナトリウム | 140 mg |
| カリウム | 130 mg |
| マグネシウム | 10 mg |
| 鉄 | 1.5 mg |
| 亜鉛 | 1.1 mg |
| 銅 | 0.05 mg |
| ヨウ素 | 33 µg |
| セレン | 24 µg |
| マンガン | 0.02 mg |
| ビタミンA | 210 µg |
| ビタミンD | 3.8 µg |
| ビタミンE | 1.3 mg |
| ビタミンB1 | 0.06 mg |
| ビタミンB12 | 1.1 µg |
| ビタミンC | 0 mg |
| EPA | 1 mg |
| DHA | 72 mg |
| α-リノレン酸 | 29 mg |
卵 (100gあたり・ゆで)
出典:八訂
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
| エネルギー | 134 kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 12.5 g |
| 脂質 | 10.4 g |
| 炭水化物 | 0.3 g |
| カルシウム | 47 mg |
| リン | 170 mg |
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| 食物繊維 | 0 g |
|---|---|
| 水分 | 76.7 g |
| ナトリウム | 140 mg |
| カリウム | 130 mg |
| マグネシウム | 11 mg |
| 鉄 | 1.5 mg |
| 亜鉛 | 1.1 mg |
| 銅 | 0.05 mg |
| ヨウ素 | 20 µg |
| セレン | 25 µg |
| マンガン | 0.03 mg |
| ビタミンA | 170 µg |
| ビタミンD | 2.5 µg |
| ビタミンE | 1.2 mg |
| ビタミンB1 | − |
| ビタミンB12 | − |
| ビタミンC | − |
| EPA | − |
| DHA | − |
| α-リノレン酸 | − |
※「−」は成分表に収載が無い項目です(0ではありません)
食養生の考え方では
食養生では「平性」に分類されています。体を温めも冷やしもしない性質です。
(食養生は、毎日のごはんで体を整えるという昔からの知恵です。栄養成分の数字とあわせて、食材選びのヒントのひとつにしてみてください)
