犬は小豆を食べていい?
小豆(あずき)
食べられる
食物繊維に加えて、豆由来のポリフェノールも含む小豆です。
要加熱
加熱してから与える食材です。
食べられる
乾燥状態では、たんぱく質・食物繊維・ミネラルがぎゅっと濃い豆です。
要加熱
加熱してから与える食材です。
100gあたり 124kcal(ゆで)
100gあたり 304kcal(乾)
どういう食材?
ゆでた小豆です。100gあたり124kcal、食物繊維8.7g、カリウム430mg含まれています。
小豆はポリフェノールを含む豆としても知られています。ポリフェノールは植物が作る成分の総称で、その一部は活性酸素による酸化から細胞を守る働きとの関わりが研究されています。
豆由来のたんぱく質・食物繊維・植物成分をまとめて取り入れられるのが特徴です。
乾いた状態の小豆です。100gあたりたんぱく質20.8g、食物繊維24.8g、カリウム1300mg、鉄5.5mg含まれています。
これは水を吸う前の数字なので、ゆでた後とは同じ100gでも濃さが大きく変わります。乾燥豆の数字は「食べる時の濃さ」ではなく、調理前の計量に使う数字です。
与え方
ゆで 砂糖を加えたあんこや甘納豆ではなく、味をつけずにやわらかくゆでたものを使います。
乾 生の豆は使わず、やわらかくゆでてから使います。
栄養成分
小豆 (100gあたり・ゆで)
出典:八訂
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
| エネルギー | 124 kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 8.6 g |
| 脂質 | 0.8 g |
| 炭水化物 | 25.6 g |
| カルシウム | 27 mg |
| リン | 95 mg |
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| 食物繊維 | 8.7 g |
|---|---|
| 水分 | 63.9 g |
| ナトリウム | 1 mg |
| カリウム | 430 mg |
| マグネシウム | 43 mg |
| 鉄 | 1.6 mg |
| 亜鉛 | 0.9 mg |
| 銅 | 0.3 mg |
| ヨウ素 | 0 µg |
| セレン | 0 µg |
| マンガン | 0.44 mg |
| ビタミンA | 0 µg |
| ビタミンD | 0 µg |
| ビタミンE | 0.1 mg |
| ビタミンB1 | − |
| ビタミンB12 | − |
| ビタミンC | − |
| EPA | − |
| DHA | − |
| α-リノレン酸 | − |
※「−」は成分表に収載が無い項目です(0ではありません)
小豆 (100gあたり・乾)
出典:八訂
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
| エネルギー | 304 kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 20.8 g |
| 脂質 | 2 g |
| 炭水化物 | 59.6 g |
| カルシウム | 70 mg |
| リン | 350 mg |
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| 食物繊維 | 24.8 g |
|---|---|
| 水分 | 14.2 g |
| ナトリウム | 1 mg |
| カリウム | 1300 mg |
| マグネシウム | 130 mg |
| 鉄 | 5.5 mg |
| 亜鉛 | 2.4 mg |
| 銅 | 0.68 mg |
| ヨウ素 | 0 µg |
| セレン | 1 µg |
| マンガン | 1.09 mg |
| ビタミンA | 1 µg |
| ビタミンD | 0 µg |
| ビタミンE | 0.1 mg |
| ビタミンB1 | 0.46 mg |
| ビタミンB12 | 0 µg |
| ビタミンC | 2 mg |
| EPA | − |
| DHA | − |
| α-リノレン酸 | − |
※「−」は成分表に収載が無い項目です(0ではありません)
食養生の考え方では
食養生では「平性」に分類されています。体を温めも冷やしもしない性質です。
(食養生は、毎日のごはんで体を整えるという昔からの知恵です。栄養成分の数字とあわせて、食材選びのヒントのひとつにしてみてください)
