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犬は亜麻仁油(フラックスシードオイル)を食べていい?

亜麻仁油(フラックスシードオイル)(あまにゆ)

食べられる

植物性オメガ3のα-リノレン酸を非常に多く含む、加熱に向かない油です。

100gあたり 897kcal

どういう食材?

あまの種からしぼった油です。α-リノレン酸は100gあたり57000mg含まれています。

α-リノレン酸(ALA)はオメガ3系脂肪酸のひとつです。体内で一部がEPAやDHAへ変換されますが、犬ではその変換だけで魚油と同じ量のEPA・DHAを得られるわけではありません。

つまり亜麻仁油は、植物性のオメガ3を直接加える油。サーモンオイルは、EPA・DHAそのものを加える油。同じ「オメガ3」でも役割が違います。

ALAは多価不飽和脂肪酸なので酸化しやすく、熱・光・空気の影響を受けやすい油です。

与え方

加熱せず、冷めたごはんの仕上げに使います。開封後は商品の保存表示に従い、光と熱を避けます。においが変わったものは使いません。

こんなケアを考えている時に

皮膚・被毛のケア — α-リノレン酸を含む油です。皮膚や被毛のケアを考える時に挙がる食材のひとつです。(EPA・DHAとは分けて考えます)

栄養成分

亜麻仁油 (100gあたり・生)

出典:八訂
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
エネルギー897 kcal
たんぱく質0 g
脂質100 g
炭水化物0 g
カルシウム0 mg
リン0 mg
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食物繊維0 g
水分
ナトリウム0 mg
カリウム0 mg
マグネシウム0 mg
0 mg
亜鉛0 mg
0 mg
ヨウ素
セレン
マンガン0 mg
ビタミンA1 µg
ビタミンD0 µg
ビタミンE0.5 mg
ビタミンB10 mg
ビタミンB12
ビタミンC0 mg
EPA0 mg
DHA0 mg
α-リノレン酸57000 mg

※「−」は成分表に収載が無い項目です(0ではありません)

食養生の考え方では

食養生では「微温」(おだやかな温性)に分類されています。体をおだやかに温める性質とされ、冷えが気になる季節に選ばれやすい食材です。

(食養生は、毎日のごはんで体を整えるという昔からの知恵です。栄養成分の数字とあわせて、食材選びのヒントのひとつにしてみてください)

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